本日9/20にはSnow Manの2024年ドームツアーSnow Man Dome Tour 2024 RAYSの当落が発表されました。
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今回は全5都市で13公演・61万5000人動員の大型ライブツアーとなっています。
にもかかわらず、今回もしっかりと激戦の高倍率となっていたようです。
前回申し込み時点での倍率では約4.7倍となっており、5人に1人が当選する倍率となっていました。
今回の当落で当選できなかった人はもうライブに行けないのでしょうか?
今回の当落で当選できなかった人はもうライブに行けないのでしょうか?
そこで、この後にもう一度ライブにいける可能性の3パターンについて解説していきます。
直近のSTARTO社ドーム公演の動向
・SixTONES LIVE TOUR 2024「VVS」公演やWEST.のドーム公演➡︎再チャンスが3パータンあり!
SixTONESの2024年のドーム公演をナゴヤドームを例に時系列で追うと下記のようになっています。
(例)バンテリンドーム ナゴヤ(ナゴヤドーム) 2024年4月 7日、8日公演⇩
ツアー当落発表 | 2024年1月12日(金) |
支払い期限 | 2024年1月16日(火) |
①復活当選発表 | 2024年3月4日(月) |
②一般販売 | 2024年3月16日(土) |
③制作開放席案内メール | 2024年4月1日(月) |
制作開放当落 | 2024年4月6日(土) |
それでは上で述べた可能性の3パターンについて、
1つ1つ解説をしていきます。
①復活当選する
復活当選とは‥?
一番最初の当落で当選をした人たちは数日ほど入金期限がありますが、
そこで入金がされなかった名義の分については、復活当選に回される可能性が高いです。
・復活当選はある時とない時があるため、必ずしもその機会が与えられるとは限りません。
・復活当選の特徴は、復活「当選」なので、その連絡が来た時点で「当選」となります。
・そのため、当選がない人には一切連絡が来ません。
そのためこちらで準備ができることはほとんどないでしょう。
時期としては上記で述べたとおり、
基本的には公演の1ヶ月前ほどに発表されることが多いようです。
そのため、たとえば今回の東京ドーム公演であれば、11月中旬ごろの発表の可能性が高いでしょう。
②一般販売を勝ち取る
ドーム公演でも一般販売はあります。
もちろん先着順の超高倍率の戦いとなります。
こちらは復活当選の後、公演の2〜3週間前ほどにあるのが一般的です。
そのため、東京ドーム公演であれば、11月下旬あるいは12月初旬となるでしょう。
ぴあ等のサイトで「ネットからの購入」になる可能性が高いです。
一般販売を勝ち取るコツ
・Wi-Fi等、速い通信環境を用意する
・数十分ほど前からサイトに待機する。
・アドレスなどの入力に手間取らないよう、個人情報をユーザー辞書登録しておく
などの対策が考えられます。
こちらは後悔しないように万全の準備をしておきましょう!
③制作開放席の当選
最後の砦となるのは、制作開放席です。
政策開放席とは、ステージでの演出などが決まった後、多めに確保してあったステージ分の座席について使わない場所は開放をしてくれます。
これはドーム公演の場合は、比較的当たりやすい可能性があります。
理由としては、会場が広い分、演出でステージ横の席がどのくらい見えなくなるかわからないため、
当選段階では余分に座席を潰しているケースが多いからです。
まず制作開放のメールが来るのは全員ではなく限られた人数になります。
そのため、メールが来た方については1.5〜2.5倍くらいの倍率で当選することが多いようです。
制作開放の席の場所は?
本来ステージとして使われる可能性があった場所・見えない可能性があった場所のため「ステージ横」になる可能性が高いです。
東京ドームでいうと、外野席の赤で囲った部分のあたりになります。
こちらは一説ではありますが、
直前に当落が出るため、開催場所に近い住所の名義が当たりやすい
傾向があるようです。
自分の自宅の近くの会場の時は期待できるかもしれません!
いかがでしたでしょうか?
当落が出て、まだライブの参戦を諦めたくない人も多くいると思います!
なんとか当選ができるよう、上記のパターンに期待して毎日を過ごしましょう!
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